正月の思い出と言えば

昔、祖母がよく牡丹餅を作っていました。

余りにもアバウトすぎるサイズだったので、家族でどうやって食べていいのか、判断に困りましたけど、母は好きだったようです。

その当時、父は稼いでいたので、ちゃんと別のところでごはんを食べていたようです。

まあ昭和の頑固おやじなので、いわゆるちゃぶ台返しのような所もありましたけれどね。

その内、お金なくなって、祖母の作る牡丹餅も、みんなで食べるようになったのですけれど、そんな懐かしい思い出があって、小豆の作り方、あんこですか、これを教えてもらった事がありました。

小豆を似て、柔らかくして、砂糖などを入れて、煮て潰すようになっているようです。

作った事はないですけれど、それを祖母が他界してから、母が良くやるようになりました。やっぱりおふくろの味っていうものだったのではないかなと私は推測しています。

子供のころ、お腹が空いた時に食べた母の手作り料理の味って、男の子も女の子も、みんな忘れないものですよね。

祖母のあのおおざっぱなものではないですが、やっぱりお盆になると、母は作りたがっています。

でも結局、スーパーで買ってきてしまうようですけれどね。

私もなんだか書いていて食べたくなりました。

お正月というと、年末年始のアルバイトとみんなで食べる牡丹持ちがいつも思い出されます。